スキューバダイビングの事故率は何%?実は交通事故より低い!

スキューバダイビングの事故率は高くない

【ざっくり言うと・・・】
■スキューバダイビングの事故率は0.04%
■交通事故を起こす確率よりよっぽど低い
■ダイビングに油断は禁物だが、注意を怠らなければ安全に楽しめる


「1.スキューバダイビングの事故率は0.04%」
スキューバダイビング中の事故

海上保安庁の発表によると、平成29年度のスキューバダイビング中の事故は58件です。
これは、全てのマリンレジャーで起きた事故805件の内の7%にあたり、最も事故が多かったのは釣り(273件)と遊泳(262件)でした。
釣りや遊泳の事故数が多いのは、単純にやっている人が多いからです。
ダイビングをした人の中で事故に合う確率を計算するため、公益財団法人・日本生産性本部が毎年発行している「レジャー白書」より、ダイビング人口を調べてみましょう。
レジャー白書によれば、平成29年のダイビング参加人口は約120万人。
事故者58人÷参加者120万人=0.04%が、スキューバダイビングの事故率となります。

「2.ダイビングの事故率は自動車事故の確率よりはるかに低い!」10分の1以下?
交通事故の注意をする人

ダイビングの事故率と同じ計算方法で、自動車事故の確率も計算してみましょう。
警察庁交通局の発表によると、平成29年度の交通事故は約47万件で、運転免許証の保有者数は約8100万人です。
事故数47万件÷免許保有者8100万人=0.5%が、自動車事故の確率と言えます。

つまり、スキューバダイビングで事故に合う確率は、自動車事故の10分の1以下!
危険なイメージもあるダイビングですが、適切に行う限りは安全に楽しめるレジャーなんです。
※※諸説があり、異なる考え方もありますが、たくさんダイビングをし、たくさんのダイバー仲間がある方でも事故に身近に遭遇したことない方ばかりです※※

「3.スキューバダイビングの事故原因は体調不良や経験不足」
スキューバダイビングを事故無く楽しむ親子

スキューバダイビングの事故率は決して高くなく、きちんとした準備をすれば安全に楽しむことが出来ます。
スキューバダイビングで発生する主な事故の原因は、大半が「体調不良」「経験不足」などから来るパニックです。
つまり、自分自身が落ち着いて、体調やメンタル面をしっかりコントロールしていれば防げる事故が大半。
せっかくの楽しいダイビングを台無しにしないために、インストラクターの注意をしっかり聞いて浮かれすぎないようにしましょう。

「まとめ スキューバダイビング事故率は交通事故以下!ガイドに従って安全に楽しもう」
スキューバダイビングの事故率は、自動車事故などに比べて決して事故率は高いと言えず、安全に楽しめるレジャーです!
とはいうものの、やはり海の中で油断は禁物。
インストラクターのガイドに従って、思いっきり海を楽しみましょう!

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